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『ランサムウェアにご注意を!』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1261

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■━━━━━━[vol.1261] 2017/04/18━━■

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01本日のコラム -

 ランサムウェアにご注意を!
…………………………………………………
 松澤 和重(株式会社CNETメディアサービス)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ITサポーターの松澤です。こんにちは。

「ランサムウェア」というコンピュータウィルスをご存知で
しょうか?

ここ数年被害が拡大しているコンピューターウィルスです。

ランサムウェアは、感染したPCや接続されているファイル
サーバーのファイルを暗号化して読めない状態にします。そ
して、ファイルを復元したければお金を払え、という、非常
にたちの悪いサイバー犯罪とセットです。

ネットを適当に検索すると記事がたくさん見つかりますので
検索してみて下さい。

侵入経路は主にメールに添付される添付ファイルだと思われ
ます。メールサーバー側とPC側のアンチウィルス対策がき
ちんとされていればある程度防げると思いますが(もちろん
完全ではない)、アンチウィルスの更新がされていなかったり、
独自のメールサーバーで運用されている場合は注意が必要で
す。

先週、当社のデータ復旧部門にランサムウェアの被害にあっ
たファイルサーバーの相談がありました。

お客様のお話を要約すると以下のようでした。

ファイルサーバーがランサムウェアの被害にあってファイル
が読めなくなった。バックアップがあったので戻したところ、
すべてのファイルが消えてなくなった。データ復旧事業者に
対応を依頼したが復旧不可であった。

という、非常に恐ろしい内容です。特にバックアップを戻し
たらファイルが消えた、というのは、え、ランサムウェアは
そこまで進化しているのか!と思いましたが、これは伝聞が
正確ではなく、勘違いであると思われます。

また、他のデータ復旧事業者で不可であった、ということも
一層手強さを感じさせました。

結論から述べると、幸運も重なり、無事復旧できました。

被害にあったサーバーはディスクをミラーリング(二重化)
していましたが、当社の責任者曰く「感染後に一斉にアクセ
スが開始された折に、RAIDが崩壊したのではないかと推測し
ます。」ということでした。

つまり、ディスクの二重化システムが何らかの理由で感染直
後に機能しなくなり、2つのディスクのうちの一つが偶然に
も被害にあわずにデータを復旧できたということです。

バックアップから戻したらファイルがすべてなくなったとい
うのは、バックアップの戻し方が悪くて、ディスクのアクセ
スができなくなったのではないかと推測します。

バックアップのデータはPCに常時マウントされていないの
で被害にあわず、もし上記の偶然がなくても、バックアップ
から復元できたと思われます。

また、専門的な話になりますが、バックアップがない場合で
も、論理的に削除されているだけのファイルを復元したり、
シャドーコピーの領域を探すなどすれば、何等か復元できる
ものだと思います。

正しい知識で慌てずに冷静に対処したいものです。

では、ランサムウェアの対策はどうしたらいいか、です。
入口であるセキィリティ対策をしっかりすることはもちろん
ですが、最後の砦はやはりバックアップです。

DropBoxなどのオンラインストレージも無いよりはいいです
が、それとは別に外付けディスクに定期的にバックアップす
ることが重要です。

オンラインストレージはファイルの更新があると即時にクラ
ウドにレプリケーションがとられます。ファイルが破損する
と、破損した状態でコピーがとられますので注意が必要です。
世代管理ができるオンラインストレージがいいでしょう。

外付けディスクにバックアップをする場合は、常にマウント
(接続)状態にするのではなく、バックアップするときにだ
け接続できれば理想ですが、手動でそこまでの管理は面倒で
す。よって、Windowsバックアップを利用するとよいでしょ
う。Windowsバックアップは普通の外付けディスクの利用方
法と異なり、Windowsバックアップでしかアクセスできない
ディスク管理となりますので、ランサムウェアなどに対して
も有効です。

また、これだけやればいい、ということではなく、できるだ
け多くの対策をとるということも重要でしょう。先の例も、
いくつかの冗長化や安全対策をしていたので、たまたま起き
た偶然が生かされたということだと思います。

最後に、何かおかしいと思ったら、PCなりサーバーなりを
ネットワークから切り離すことが重要です。ネットワークに
接続した状態ですと感染が広がったり、オンラインストレー
ジにもレプリケーションされてしまい被害が拡大します。

そして、もし仮に被害にあっても、他社で断られても、諦め
ずに当社DrData ドクターデータにご相談下さい!

では。

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▼プロフィール:
・インスクエア公式サポーター IT担当
・氏名:松澤 和重(まつざわ かずしげ)
 http://www.cnet-media.co.jp/contact
・所属:(株)CNETメディアサービス 代表取締役
 http://www.cnet-media.co.jp
・データ復旧のプロフェッショナル Dr.DATA ドクターデータ
 http://www.drdata.jp
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『AIに挑戦しよう』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1237

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01本日のコラム -

 AIに挑戦しよう
…………………………………………………
 松澤 和重(株式会社CNETメディアサービス)
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ITサポーターの松澤です。こんにちは。

昨日のニュースで、「囲碁の日中韓トップ棋士とAI(人工知
能)の4者総当たりリーグで覇を競う「ワールド碁チャンピ
オンシップ」(WGC)が21日、大阪・梅田の日本棋院関西
総本部で開幕する。」(朝日新聞より)、というニュースを目に
しました。

他にも、介護や顧客サービスなど、人手不足から来るサービ
スの低下をAI活用で補う試みが盛んです。

自動運転は国家経済や産業の今後を見通す重要な要素の一つ
でしょう。

AIの活用は今や避けられないテーマです。

このメルマガでも、金曜日担当の藤田社長がIBM Watson(ワ
トソン)に取り組んでいる記事がありました。このメルマガ
文章や顔写真などを使った性格や年齢判断の実証実験をされ
ています。

IBM Watson(ワトソン)とは、IBM社のウェブサイトには「自
然言語処理と機械学習を使用して、大量の非構造化データか
ら洞察を明らかにするテクノロジー・プラットフォームです。」
と定義されています。言語処理とありますが、画像認識もで
きます。これはAIプラットフォームですね。IBM社ではワ
トソンはAIではない、という見解もあるようですが、同じ
記事内にAIの定義もないので、ここでは独断でワトソン=
AIとします。

AIと言えばロボット、ロボットと言えばソフトバンクの
Pepperが有名ですが、それもワトソンを利用しています。

みずほ銀行のコールセンターでもオペレータ支援としてワト
ソンの利用を開始したという記事もあります。

先々週末のNHKのドキュメンタリー番組では、東日本大震
災の東京電力福島第一原子力発電所の事故対応について検証
をしていました。その検証で使われたのもワトソンでした。

実際にIBM社のワトソンチームが参加した検討会議の様子も
記録されていましたが、これを見て、ITの技術者としては今
すぐにでも取り掛からないとダメだな、と認識を新たにしま
した。

ここで重要なことは2つあります。

1点目は、ワトソンは「AIプラットフォーム」だというこ
とです。

冒頭に挙げたように、AIの話題やニュースはたくさんあり
ますが、大企業や産学研究機関でもない自分がAIを開発で
きるわけでもないと、どこか他人事でいました。しかし、ワ
トソンをAPIを通じて利用することにより、自分でもAI
を使ったビジネスができるということです。

おそらく、一般人が使えるAIプラットフォームとしてはワ
トソンは唯一ではないかと思います。

2点目は、AIプラットフォームというのは単純にソフトウ
ェアの提供だけではないということです。その後ろ側には膨
大な言語などの蓄積されたコンテンツがあり、それをソフト
ウェアで処理した結果がAIプラットフォームのアウトプッ
トです。

数年前からソフトウェアの利用形態として主流になっている
クラウドサービスがありますが、これらはほとんどがソフト
ウェア機能の提供であり、その中にコンテンツは含まれませ
ん。

ソフトウェアをコンテンツと一緒に提供するという考えはあ
っても、それぞれの利害によりサービスとしては実現してい
ません。わかりやすい例では、地図はコンテンツが必須です。
AIはコンテンツがないと成り立たないサービスという点が
特徴的だと思います。

そうなると、やはり従来の既得権を巡って様々な変化がある
と思います。つまり、それは小規模なプレイヤーにとっては
チャンスでもあるわけです。

AIはコンテンツが必須なわけですから、いままでソフトウ
ェアは作れてもデータのことまでは考えが及ばなかったとい
う人や企業も、AIを軸に考えると使う側の立場になってサ
ービスを提供することができるのではないでしょうか。
そして、それは都会でも地方でも可能です。

では、また。

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▼プロフィール:
・インスクエア公式サポーター IT担当
・氏名:松澤 和重(まつざわ かずしげ)
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『助成金と資金調達』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1214

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01本日のコラム -

 助成金と資金調達
…………………………………………………
 松澤 和重(株式会社CNETメディアサービス)
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ITサポーターの松澤です。こんにちは。

月曜日は、本メルマガ1200号の打ち上げで、金曜日メル
マガ担当藤田社長の生活と仕事場である松戸にメルマガ編集
委員が集合でした。

今日のテーマはその中で話題になった助成金と資金調達につ
いてです。

公的な助成金は、国などが企業や団体を経済的に支援するた
めに支出されるお金です。当然、用途が限定されていたり、
一定の受給資格が必要です。

企業経営者であれば受給できる助成金があれば受けたいと思
うのは当然です。しかし、ほとんどの助成金は支払った後で
支給されますので、助成金が支給されるまでにある程度の自
己資金を用意する必要があります。

受給資格は十分であるのに資金が用意できないというケース
は少なくないと思います。そして、助成金が受けられるなら
ば、それとセットで金融機関から融資が受けられたらいいな、
と思っても不思議ではありません。

そんなニーズに応えるサービスがあります。

助成金の申請代行と、受給が決まった場合の銀行の融資がセ
ットになったサービスです。

助成金の受給が決まると銀行の融資を申請します。銀行の融
資が決まればそれを原資に目的の商品購入やサービス利用が
可能です。その後、支出した商品やサービスに対して助成金
を受給して、最後に返済となるわけです。

一般的に助成金獲得支援サービスの内容は、複雑で面倒な手
続きを代行することだと思いますが、このサービスはファイ
ナンスとセットになっているのが特徴的です。

助成金を支給する国としても、利用させないための助成金で
はなくて、多くの企業に利用してほしいはずです。しかし、
公のしくみだけではフォローすることは難しいでしょう。

そういう意味でも、国と利用者をつなげるよいサービスだと
思います。

もちろん簡単ではありません。助成金の受給資格がないかも
しれません。また、銀行の審査もありますので、その点でも
ハードルは低くはないでしょう。

しかし、助成金の利用の可能性が広がることは間違いがあり
ません。当社もこのサービスを利用して助成金獲得とそれに
よる事業体制の拡充にチャレンジしたいと思います。

年度末が近くなり、予算執行や納期が気になる日々ですが、
特に2月は日数が少ないので、取りこぼしがないように慎重
にかつ大胆に行動したいものです。

では、また。

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『まだまだ使える、レガシーなIT資産』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1185

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01本日のコラム -

まだまだ使える、レガシーなIT資産
…………………………………………………
松澤 和重(株式会社CNETメディアサービス)
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ITサポーターの松澤です。
本年もよろしくお願いいたします。

昨日からデジタルサイネージの商談で札幌に来ています。
先週は東京でも寒い一週間でしたが、札幌でもそれは同じで、
先週は日中でも氷点下の日が続いたようです。

昨日は最高気温が氷点下ではなくてとても暖かいと現地の方
は喜んでいました。それでも歩道には1メートル以上の雪が
積み上がり、道路もツルツル状態です。寒いところの人々は
たくましいですね(ガチガチの道路で自転車に乗っている人
がいます!)。

さて、今回はデジタルサイネージの商談ですが、当社が扱っ
ているデジタルサイネージソフトウェアは「メディアプレゼ
ンター」という、リリースから15年以上経過しているソフ
トウェアを核とするシステムです。

運用管理など周辺のツールは最新のサービスを利用していま
すが、核となるデジタルサイネージソフトは古いソフトを使
わざるを得ません。これを最新の技術に作り替えるにはコス
トがかかります。また、作り変えなければならないほどの機
能の見劣りもありません(見た目は古めかしいが)。

当社のソフトウェアはデスクトップソフトウェアなので、ど
うしても対応が難しかったのがクラウド対応でした。当然競
合他社もあるわけで、それらはクラウド(ウェブ)システム
です。

今回の商談でも競合がありますが、当然クラウドです。

ここで、少し知識がある方であれば、仮想化してリモートデ
スクトップで使わせれば、ということはすぐ考えつきます。

その通りなのですが、現状では更に技術が進んで、デスクト
ップの仮想化ではなくて、アプリケーションの仮想化技術が
確立しています。

大企業などでは古い業務システムを世界的に、全国的に利用
したいというニーズはありますので。そのためのソリューシ
ョンだと思われます。

本当にPCにインストールしたアプリのようにシステムを使
えます。クラウドということがわからないので、逆に本当に
クラウドなの?と疑われることもあるかもしれません。

ただし、これらのサービスで問題なのは仮想化するサーバー
の費用です。特にライセンスの費用が大きく、小規模な企業
が負担するのは大変です。

しかし、これも現在ではクリアすることができます。ライセ
ンス費用を含むサーバーを、やはりクラウドサーバーを利用
することで、安価に構築することができます。

当社のデジタルサイネージシステムの場合はNTTコミュニ
ケーションの「クラウドエヌ」を利用しています。

クラウドサービスがレガシーなIT資産をクラウド化し、ま
たお金を生む新たなサービスとして再利用できるかもしれな
い、面白いチャレンジです。

また、そのようなご要望がありましたら是非ご相談下さい!

—-

今回出張の行きの飛行機でKindle本の「アカマイ」という企
業の本を読みました。聞いたことはありますし、長年エンジ
ニアとして活動していますが、まだまだ知らないことは多い
なと改めて感じる面白い本でした。ざっと読めますのでお勧
めです。

では、また。

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『水没スマホが復旧しました!』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1144

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水没スマホが復旧しました!
…………………………………………………
松澤 和重(株式会社CNETメディアサービス)
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こんにちは。
ITサポーターの松澤です。

11月2日に当社のデータ復旧サービス
『 Dr.DATA データ復旧渋谷 』がオープンしました。

http://www.drdata.jp/shibuya/

オープンと言っても看板、電話、サイトに店舗追加などの
準備をしただけの簡単なものですが、その翌週の月曜日に
驚くような2件の依頼がありました。

1件は当社で最大の顧客の放送局からSDカード復旧の偶然
の依頼です。

そして、もう1件は、インスクエアでは知らない人はいない、
あのハラルジャパン協会の佐久間氏です。

なんと、佐久間氏がiPhoneを水没させてしまった!というこ
とでした。

水没にも軽度なものから完全水没までいろいろありますが、
佐久間氏のケースは完全水没で電源も入らない状態でした。

早速インスクエアに出向き、佐久間氏から水没して動かない
iPhoneを預かり、代わりに当社所有のiPhoneをお貸ししま
した。

結果はどうなったかというと、無事、1週間後の月曜日、
11月14日に修理が完了してお渡しすることができました。

佐久間氏のコメントです。

『スマホ故障の翌々日から数日間地方への出張だったので、
修理の受付、代替え機への交換、修理完了後の復元がスムー
ズにできて、1分もそのために無駄な時間を使うことがなく
大変助かりました。こういうサービスが身近にあると安心し
て仕事に集中できます!』

費用がいくらかかったかは、本日夜にインスクエアのイベン
トでプレゼンのお時間をいただきましたので、その中でご案内
させていただきます。

http://www.in-sq.com/other/schedule.html

携帯ショップでも同様の修理やサービスは受けられますが、
ショップに出向かなければなりませんので自ずと時間が
かかります。

インスクエアの場合は企業が集積していますので、訪問して
修理受付、代替え機の提供とセットアップをサービスする
ことが可能です。そのために少し費用がかかりますが、時間
には代えられません。

ちなみに、水没携帯については先日当社スタッフがメルマガ
に書かせていただきました。参考にしてください。

『携帯電話を水没させてしまったら』

http://www.in-sq.com/mailmag/businessnews/20161004

もう1件の放送局様SDカード復旧も無事完了して、約500枚
の貴重な取材写真を復元することができました。

最後に繰り返しになりますが、本日19時からのインスクエ
アイベントのご案愛です。

http://www.in-sq.com/other/schedule.html

◎「ビジネス・チャンスナビ2020」登録説明会
◎インスクエアサポーター 企業説明会「Dr.DATA」

当社のプレゼンはともかく、東京オリンピックでの
ビジネスチャンスは面白そうです。

では。

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『 Dr.Dataデータ復旧渋谷 オープン! 』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1135

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Dr.Data データ復旧渋谷 オープン!
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松澤 和重(株式会社CNETメディアサービス)
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こんにちは。
ITサポーターの松澤です。

今日から11月です、と言えばお決まりの挨拶、今年も残り2か月となりまし
た。当社は10月決算なので昨日は年度末でした。いろいろと意味深い11月
ですが、第7期のスタートです。

当社のデータ復旧サービス『 Dr.DATA データ復旧渋谷 』が明日11月2日に
オープンします。

http://www.drdata.jp/shibuya/

FC、代理店としては7拠点目となります。

思っているだけではなかなか始められないので、強引に日付を10月末と設定
して準備してきましたが、11月2日は当社の設立記念日でもありますので、
11月2日をオープンと決めました(と理由をつけて2日伸ばしただけかも)。

オープンと言っても、専用の電話番号を設定しただけで、新しい店舗があるわ
けではありません。オフィスも既存のオフィスを使いますので、見た目の変化
と言えば、看板にサービス名(屋号)が追加になるくらいでしょうか?
しかも、まだ看板も間に合っていないので、超低空飛行での離陸です。

電話はインスクエアのアシスタントサービスを利用します。出張や外出も多く、
少人数でいろいろなことをやらなければならない小規模企業にとっては、電話
の一時受けをしてもらえるサービスは大変重宝します。携帯に転送してプププ
ッと音がするより、丁寧な対応をしていただく方がいいに決まっています。

データ復旧事業は、メルマガで何度か書いているように、今年の3月に取得し
た(買った)事業です。人手不足や人件費の高騰などで採用も難しい環境では、
既存の事業を取得した方が圧倒的にスピーディーに展開できます。

当社のデータ復旧事業は富山県が本部ですが、それも特徴の一つです。現在は
富山をはじめ北陸エリア、岡山などのFC店がありますが、もっと地方のネット
ワークを広げて活用していきたいと思います。東京一極集中が顕著ですが、東
京の仕事を地方のネットワークで回すというモデルを構築したいと思います。

『 Dr.DATA データ復旧渋谷 』はそのための店舗であり、受注センターの意味
合いもあります。いろいろと不安もありますが、新しいことにチャレンジする
のは楽しいことでもあります。

USBメモリ、SDカード、PC/Mac、スマホなどのデータトラブルがあればぜひご
相談下さい。

http://www.drdata.jp/shibuya/

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『驚くべきマルウェアの進化-狐と狸の騙し合い』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1107

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驚くべきマルウェアの進化-狐と狸の騙し合い
…………………………………………………
松澤 和重(株式会社CNETメディアサービス)
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こんにちは。
ITサポーターの松澤です。

先々週は、デジタルフォレンジック研究会が主催したセミナーに2日間、午前、
午後のセミナーで合計4つのセミナーに参加しました。ハードディクスやメモ
リ型ストレージ、ITセキュリティ関連と、インターネットやスマホのアプリ
のような華々しい分野とは違った、実に現実的で地味な分野のセミナーでした
が、技術一辺倒でハンズオンもあり、非常に充実したセミナーでした。

いずれのセミナーも興味深くメルマガでご紹介したい内容ばかりでしたが、そ
の中でも大変印象に残った内容をひとつ書きたいと思います。

ITセキュリティ関連で、マルウェアを検出するツールのセミナーに参加しま
した。マルウェアとコンピューターウィルスとの区別がよくわからなかったの
ですが、そのセミナーではコンピューターウィルスを含む怪しげな挙動をする
ソフトウェアをマルウェアと定義していましたので、ここでもそう定義します。

マルウェアの検出方法として代表的なものはお馴染みの辞書型のセキュリティ
ソフトです。シマンテック、トレンドマイクロ、マカフィー、カスペルスキー、
そしてマイクロフト謹製と、数多くのソフトウェアが存在します。

このタイプのソフトウェアはいずれもマルウェア辞書を参照しながらマルウェ
アかそうでないかの判定を行います。よって、原理的に、辞書が更新されまる
までは最新のマルウェアに対してはどうしてもチェックできないケースが存在
します。

そこで、辞書型ではなく、怪しげなソフトウェアの実際の動作を評価して判定
するタイプのシステムがあります。「サンドボックス」と言われるタイプがこれ
に該当します。

サンドボックス型のセキィリティシステムは、ウェブでのダウンロードやメー
ルの添付ファイルを実際の仮想マシン上で動作させてその挙動を評価します。
通信経路上で実際にそれをやるので遅延などないのだろうかと疑問にも思いま
したが、既に普及しているところを見ると、大きな問題はないのかもしれませ
ん。

マルウェアはユーザーのクリックなどをトリガにして不正なプログラムを実行
させて情報を外部に転送したり破壊したりなどの動作をしますから、まったく
影響のない環境で実際に動作させて挙動を観察して少しでも怪しければ配信を
停止するのであれば理にかなっています。

この評価をリアルタイムで実行することだけでも驚きですが、これをすり抜け
るマルウェアとその手法には更に驚きます。

マルウェアがセキィリティ製品をすり抜ける驚きの方法は以下です。

なんと、実行環境が仮想環境であると判断した時には動作しないマルウェアが
あるということです。または、一定時間動作を保留して、少し時間が経過して
から動作するものもあるそうです。

これには驚きました。まさにイタチごっこです。お互いに相手をよく知らない
とできることではないですから、マッチポンプでは?、と疑いたくなる気持ち
もよくわかります。

マルウェアは怪しげなソフトウェアとされていますが、そのマルウェア自身が、
自分自身にとって怪しげな環境かどうかの判断しているとは、まさに狐と狸の
騙し合いみたいなものです。

このような攻防はこれからも続きそうです。

では

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『事業の売買』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1098

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事業の売買
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こんにちは。
ITサポーターの松澤です。

昨日のメルマガでは「事業を売る」がテーマでした。本文に書かれていたよう
に、事業を売りなさいと言う意味ではありません。

私も、事業を売る、買うという視点は、経営者としてはとても重要な視点では
ないかと思います。売る立場での背景は様々です。経営者がリタイアするため
のExit、新規事業集中のための事業売却、資金繰りによる事業売却など、様々
な理由があります。

一方、買う側の理由としては、転売を除けばほとんどが事業拡大のためでしょ
う。そして、既に成立している事業を取得することは、一から作るよりは時間
を節約することができます。

そして、売り買いですから、当然お金の話になります。いくらで売りたいか、
いくらで買いたいか。双方の着地点を見つけることになります。

どちらが楽かというと、当然買う方が考え方としてはシンプルです。いくら出
せるか、どのくらいの事業収入があって、どのくらいでペイできるか、しかあ
りません。無い袖は振れませんから。

売る方の考え方は複雑です。それまでにかかった投資の回収や今後必要な資金
が条件になります。しかし、やはりここでも買う立場での考え方は必要だと思
います。客観的に見て、自分が自分の事業をいくらで買うかという視点です。

恐らく、ほとんどは、実際に売りたい金額の方が勝るのではないでしょうか。
この状況で、自身で交渉をするのは厳しいものがあります。それほど高くない
と思われるものを高く売りつけなければならないので、よほどの商売上手でな
ければできません。また、残された従業員などもいるでしょうから、その人た
ちが譲渡先で肩身の狭い思いをするのはいいことではありません。

よって、事業の売買は売る、買う、どちらの立場でも第三者を入れるのが理想
だと思います(当然、そのためのフィーは必要となります)。

当社も3月にデータ復旧事業を取得しました。事業取得コンサルを、本メルマ
ガの編集委員でもあります藤田氏に依頼しました。当社の事業内容をよく理解
していただいており、事業売買や訴訟対応の経験も豊富なので、事業取得の意
味付けや条件の設定を依頼することができました。一番知りたいのは、普通は
どうするのか、という点であり、その点はいかに経験があるかということに尽
きると思います。

また、事業を売るという視点は、事業を拡張するためにも必要です。良い例が
フランチャイズ展開です。フランチャイズ展開するためには、事業として売れ
る状態になっていないとできません。直営展開するのか、FC展開するのか、事
業売却するのか、その違いだけだと思います。当社のデータ復旧事業も横展開
しようとしていますが、そのために本部としてやらなければならないことがた
くさんあります。

おかげさまで、取得した事業の従業員、FC店舗の経営者の皆様は真剣に事業に
取り組んでいただき感謝しています。事業取得をしてよかったと思っています。

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『守る、修復する、分析するサービス』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1093

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01本日のコラム -

守る、修復する、分析するサービス
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松澤 和重(株式会社CNETメディアサービス)
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こんにちは。
ITサポーターの松澤です。

立て続けの首都圏、東日本への台風襲来、そして西日本の猛暑も一段落でしょ
うか。明日で8月も終わりです。

今日は自社の宣伝と今後の展望です。ご興味の無い方には大変恐縮ではありま
すが、このように文章にすることは社員や関係者に対して、また自分への追い
込みという意味がありますので、ご容赦下さい。

サーバー故障により失われた会社ホームページのリニューアルがようやく終わ
りました。細かなところではまだいろいろやりたいこともありますし、ビジュ
アル的にももう少し何とかしたいところですが、キリがないのでこの辺りで完
成!としました。

費やした時間や制作の過程は楽ではありませんでしたが、改めて事業内容の整
理ができたのはよかったと思います。事業内容を見直して会社案内を制作する
ようなものですから、それなりに意味がありました。

過去、細かなところではうまく行かなかったサービスもありますが、全体とし
ては廃止した事業は無く、追加になった事業はありますので、まぁまぁではな
いでしょうか。

追加になった事業はデータ復旧事業ですが、こちらはフランチャイズ展開と新
規サービスであるデジタルフォレンジックサービスを予定しています。

データ復旧事業は、既に小規模でフランチャイズ展開している事業を3月に取
得しました。

http://www.cnet-media.co.jp/topics/20160301

事業取得は、既存事業との相乗効果を狙ったものでしたが、データ復旧事業を
専門的に真剣に全国展開している事業者も見受けられません。また、当社の本
事業の本部は富山発ですから、地方発の視点でのサービス展開ができるのでは
と思うようになりました。

そして、新たに企画している新規サービスは「デジタルフォレンジック」サー
ビスです。「デジタルフォレンジック」とは言い換えれば「デジタル鑑識」です。
不正をした社員や退職した社員、また、他界した人のデジタル遺品整理なども
その範疇に入るでしょう。

デジタルフォレンジックは、技術的にはデータ復旧のノウハウがあれば対応可
能ですが、それよりも重要なのはその後の鑑定作業です。鑑定作業に多くのノ
ウハウを持つ事業者は少ないと思われますが、当社のドクターデータブランド
では司法経験者との連携により、他社では簡単にできないサービスを展開でき
ると考えています。

更に、復旧だけでなく、守るしくみとしてのITセキュリティ・ソリューショ
ンとバックアップ・ソリューションを展開し、差別化が難しいデータ復旧事業
の中で特色のあるサービスを展開していきたいと考えています。
ご期待下さい。

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今年の夏休みには小学校!のプチ同級会に参加し、約40年ぶりに故郷の友人
に会いました。人の記憶は40年経過するとどうなるか非常に興味がありまし
た。ほとんどは顔と名前は一致しましたが、最後までよく思い出せない人もい
ました(汗)。周囲の話を聞きながら「あー、そうだよねぇ」とか適当ごまかし
ながらその場をしのぎ、しかし、今でもよく思い出せない友人もおります。ま
るでコントのようなシーンでもありますが、小さいころの友人は利害関係があ
りませんからいいものだなと改めて実感した帰省でした。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

では。

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▼プロフィール:
・インスクエア公式サポーター IT担当
・氏名:松澤 和重(まつざわ かずしげ)
 http://www.cnet-media.co.jp/contact
・所属:(株)CNETメディアサービス 代表取締役
 http://www.cnet-media.co.jp
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『実際にあった迷惑メールの事例』 インスクエア ビジネスニュース Vol.1083

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01本日のコラム -

実際にあった迷惑メールの事例
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松澤 和重(株式会社CNETメディアサービス)
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こんにちは。
ITサポーターの松澤です。

月に1件から2件は個別に迷惑メールやウィルス感染の被害相談があります。
実際には深刻な被害はありませんが、先月実際にあった内容をご紹介します。

日常的にやり取りをしている数名に対し、そのうちの一人が送信者で、宛先と
CCに残りの人が指定された迷惑メールが送られてきたそうです。

英語のメールですが、内容は「今日は何時まで仕事をするのか、急にお金が必
要になった」という内容です。その方たちは日常的に英語で海外ともメールを
やりとりすることがあるのですが、日本人だけで英語でメールのやり取りする
ことはないそうです。不信に思いながらも英語で「どうしたの?」と返信する
と、少し間を開けて、かみ合わない返事が来たとのことでした。

直接本人同士で確認すると、迷惑メールだと判明したので、PCの使用を中止
して私に調査の依頼がありました。

こういう場合は以下のチェックをします。

迷惑メールのメールヘッダーを調べて送信者や送信コンピュータを特定する
セキュリティソフトでウィルススキャンを実施する。
不信なソフトウェアがインストールされていないか確認する。
不信なプロセスが動作していないか確認する。
ブラウザのホーム設定が変更されていないか確認する。
ダウンロードフォルダをクリアする。

メールヘッダーを調べることでかなりのことがわかります。件の迷惑メールの
発信IPアドレスは米国のフロリダのプロバイダーが払い出したIPアドレス
でしたが、それを送信したコンピュータも踏み台になっているかもしれません
ので、本当に誰が送っているかは実際にはわかりません。続いて、先に挙げた
確認をして、お客様のPCから発信されたメールではないことが判明したので
一安心でした、

この件では、以下の2つの疑問が残ります。
迷惑メールに返信したメールはどこに送られたのか?
どうして日常的にやりとりするメンバーだけに送ることができたのか?

まず一番目の疑問についてです。
今回も迷惑メールのFROMは正しいように見えていましたが、実際の返信先は知
らないGMAILのアドレスとなっていました。送信者と実際の返信先を別々にす
るのはよくあることで悪いことではありません。実際に返信するとかみ合わな
い返事が来たということですが、これはロボットか何かだと思われます。

次に二番目の疑問です。
この件の迷惑メールは、不特定多数に送るのではなく、日常的によくやりとり
する数人に対して送られたようです。迷惑メールでよくあるケースは不特定多
数に送信されることが多いですが、今回はそうではありません。やり取りが覗
かれているような気持ち悪さを感じます。

そのアドレスの組み合わせをどうやって知ったのかは、本当のことはわかりま
せんが、私の推測としては、そのメンバーの一人が使っているPCかサーバー
(プロバイダー)から、盗聴も含めてメールが漏えいしたのではないかと思っ
ています。

メールをやり取りしていたメールサーバーは大手プロバイダーの低価格プラン
のメールサービスでした。このプランにはメールの経路を暗号化するオプショ
ンがありません。

最近ではメールの経路上はすべて暗号化するのが常識となりつつあります。メ
ールの通信経路を暗号化しないと、メールの宛先はおろか、本文の内容まです
べて盗聴できてしまいます。

通信量が多いサーバーのポート110をウォッチしていればそれがメールサー
バーであることは簡単にわかりますので、何等かの方法でそこから通信データ
を盗聴することは可能だと思います。もしくは、きっかけは全く関係のない第
3者が被害者かもしれませんが、その被害者と同じサーバーを使っている他の
利用者に被害が拡大したことは十分想定されます。

個人的に独占や囲い込みというものは好きではありませんが、メールだけは自
主運用や小規模のサービスはやめて、大手事業者のサービスを利用することを
お薦めします。大手事業者のサービスは利用者が多い分、セキュリティが強固
で、新種のコンピューターウィルスの情報キャッチが早く、対応もサービス側
でやってくれます。Office365やGMAILをお薦めします。

では。

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▼プロフィール:
・インスクエア公式サポーター IT担当
・氏名:松澤 和重(まつざわ かずしげ)
 http://www.cnet-media.co.jp/contact
・所属:(株)CNETメディアサービス 代表取締役
 http://www.cnet-media.co.jp
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